トロロッソが、イタリアGP前に、アブダビの国際石油投資会社(IPIC)に買収される見込みであるとの報道がなされている。
AS.comの報道としてYallaF1が伝えたところによると、IPICのマネージングディレクターおよびアブダビ政府の投資会社アーバーインベストメンツのチェアマンであるカデム・アブドラ・アル・クバイシ氏が、レッドブルからトロロッソを買収する交渉を行ったということだ。イタリアGPからマシンカラーリングが変わるといわれており、新しいファクトリーはすでに中東に建設中であるとも報じられている。
F1ジャーナリストのジョー・サワード氏は、IPICはF1によってスペインの石油会社セプサ、ファルコン・バンク、ノバ・ケミカルズなど関連会社を周知させることを目指しているようだと記している。IPICはセプサを買収しており、同社の活動拡大を目指しているということだ。この動きは、来季残留を希望するスペイン出身のハイミ・アルグエルスアリにとって有利に働くといえるかもしれない。
