2010年F1第18戦ブラジルGPの金曜プラクティスを終えたトロロッソのハイミ・アルグエルスアリが、2回目のセッション終盤でのミハエル・シューマッハーとの接触について、スピンをした後のコーナーでシューマッハーがアウト側から並びかけてきて当たってしまったと説明した。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=18位/2=17位
午後のセッション開始直後に発生したブレーキの問題を別にすれば、今日はスムーズに進んだ。ストレートエンドでブレーキングした際にパドルの踏みしろが長かったら決してはいい感触とはいえないよね。それですぐさまピットに戻ったんだ。チームはこの問題を即座に解決してくれた。本当に良くやってくれたよ。その後は走行プログラムを完了できたし、オプションとプライムの両タイヤを装着してのロングランによってタイヤへの理解も得られた。多くの人が明日は雨になると言っているし、そうなったら状況は完全に異なったものになる。明日に向けて改善できる方法を探っていく必要がある。
ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=17位/2=18位
難しい1日となった。アンダーステアとオーバーステアの両方の症状に苦しめられたし、現時点ではドライコンディションではあまりコンペティティブだとはいえない。クルマのバランスには満足できていないので、これからどのような改善ができるのか調べていかなければならない。でも、もし明日が予報通り雨になれば、僕らにとってはいい状況になるだろう。シューマッハ―との出来事については、僕がひとつ前のコーナーでスピンしたので、彼がターン1への進入でアウトサイドから僕に並びかけたんだ。彼がコーナリングしている際に僕はイン側の自分のラインをキープしようと努めたが、結局接触してしまった。
