2010年F1第13戦ベルギーGPの金曜プラクティスを終えたトロロッソのハイミ・アルグエルスアリが、あらゆるコンディションが経験できて楽しかったとコメントした。

■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ フリー走行1=18位/2=17位
 午前中ギヤボックスに問題が発生したが、その時ちょうど雨が強く降っていたため実際にはそれほど走行時間をロスせずに済んだ。少なくともレインタイヤをセーブできたとも言えるね。2回目のセッションでは、路面が乾いてからはみんな異なったアプローチで走行していたので、自分たちのパフォーマンスがどれほどのものかを理解するのが難しかった。今大事なことは、クルマのセットアップとふたつのスリックタイヤのコンパウンドの違いに関してのデータをしっかり分析し、明日に向けて何ができるのかを把握することだ。ドライコンディション下でのハードコンパウンドにはかなり満足しているが、オプションタイヤは適切に機能させることができなかった。ポテンシャルを最大限引き出すことができなかったんだ。明日午前中のセッションでこの点に関して調べる必要がある。

ハイミ・アルグエルスアリ フリー走行1=16位/2=14位
 今日はあらゆる路面コンディションを経験できて、楽しく走行できた。今日経験したことから言えば、日曜日はウエットレースになってほしいな。ウエットの方が僕らはよりコンペティティブだと思うし、ポイント獲得のチャンスもありそうだ。今日は雨だったので、燃料を多く積んだ状態でのドライタイヤのパフォーマンスにははっきりしない部分があるけれど、これは他のドライバーにとっても同じことだ。クルマはドライ、ウエットのどちらでも感触はいいが、タイヤについてもっとデータが必要だ。どのチームも異なったタイミングでさまざまなタイプのタイヤを履いて走行している状態だったため、自分たちのポジションを把握するのはすごく難しい。明日もまたとても興味深い1日になることが期待できそうだね。

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