2010年F1第18戦ブラジルGPの金曜プラクティスを終えたフェラーリのフェルナンド・アロンソが、1回目のセッション終盤にエンジントラブルでマシンをとめたが、このエンジンは寿命が近かったため、最初から2回目のセッションの前にエンジン交換をする予定だったと語った。
■スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
フェルナンド・アロンソ フリー走行1=13位/2=3位
いつものことだが、金曜日の2回のフリー走行を終えた段階で予想を行うのは非常に難しい。だが、レッドブル勢はここ6戦か7戦の金曜日に常に圧倒的な速さを見せているから、今日の彼らの走りにも驚きはなかった。僕らがポールポジションを獲ったときでも、その前日には彼らはとてもコンペティティブだった。僕らにとっては、マクラーレンやその他のチームより前の順位を確保することが重要だ。このコースでは、ルノー、ウイリアムズ、そしてメルセデスといったいろいろなチームに注目しなければならない。
それから、天気予報では明日は雨らしいので、どんなことだって起こり得るだろう。タイムを出すために、どのタイミングでどのタイヤを履いてコースに出ていくかを把握することが極めて重要になってくる。
いくつかアップグレードパーツを持ち込んできて、まだしっかりとしたデータ分析が必要ではあるが、いい前進になっていると思う。
2回のセッションの合間にエンジン交換をすることは、あらかじめ今日のプログラムで予定されていたことなので、実際には2周ほどロスしただけで、それ以上の問題は何もないよ。
