2010年F1第2戦オーストラリアGPの金曜プラクティスを終えたフェラーリのフェルナンド・アロンソが、決勝用の作業を集中して行っていたため、今日の順位は全く気にしていないとコメントした。

フェリペ・マッサ フリー走行1=4位/2=17位
 難しい金曜日だった。特に2回目のセッションは本当に難しかった。雨が降ってはやむコンディションで、やりたいことを確実にこなすことはできなかった。今日はレースに向けた準備に集中した。他のチームには僕らとは異なったプログラムをしていたところもあるようだけどね。そのため、タイムシート上で戦力状況を把握しようとしても何の意味もない。明日の目標は、まずは予選に向けて良い準備をすること。このコースはいつも以上に予選グリッドが重要になってくるからね。今日見た感じでは、タイヤにはそれほどデグラデーションの問題は起きなそうだが、結論付けるにはまだちょっと早い。僕はこのコースがすごく好きだし、ここではいつも速いんだ。でも理由は定かではないが、厳しい予選後に6位でフィニッシュした2007年以降は、ポイント圏内でフィニッシュできていない。今回は幸運に恵まれることを願っているよ。

フェルナンド・アロンソ フリー走行1=6位/2=15位
 メルボルンでレースができてハッピーだよ。カレンダーの中でも最も楽しいイベントのひとつだしね。2回目のセッションが雨になってしまったが、今日行えた作業に関しては全体的にまずまず満足している。もちろん、タイヤの性質をもっと理解できれば良かったけどね。ソフト側のタイヤの方はFP2で使用しただけだったんだ。とはいっても、誰もが同じ状況だったわけだから。日曜のレースに向けた作業に集中していたので、今日の順位はまったく気にしていない。通常の金曜日は、このサーキットは路面がとても汚れているのだが、今回は1周目からグリップレベルはそんなに悪くはなかった。レースではタイヤマネージメントがカギになるだろう。同じセットのタイヤで多くの周回を重ねることになるだろうからね。勝負すべき時にアタックをかけられるよう、ベストな形でコントロールできるようにする必要がある。

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