IZODインディカー・シリーズのオフィシャルプレシーズンテストが14日、バーバー・モータースポーツパークで開幕。ウィル・パワー(ベライゾン・ペンスキー)が初日のトップタイムをマークした。佐藤琢磨(ロータス/KVレーシング)は13番手だった。

 午前と午後に行われたセッションで、どちらもトップとなったのは昨年ランキング2番手のパワー。1分12秒5056というタイムをマークし、初日のトータルで2番手につけたスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)に0.04秒差上回った。

 3番手につけたのは、ペンスキー/ガナッシのトップ2攻略に燃えるジャスティン・ウイルソン(ドレイヤー&レインボールド)。4番手のエリオ・カストロネベス(ペンスキー)を上回ってみせた。5番手には驚きのルーキー最上位につけたジェームス・ヒンチクリフ(ニューマン・ハース)。カナダ出身のヒンチクリフは午前2番手、総合でも5番手と健闘した。

 今季からIZODカラーで走るライアン・ブリスコ(ペンスキー)は、午前中にマイナートラブルに見舞われながら6番手。マシンに東北地方太平洋沖地震の被災者に向け『Pray for Japan』のステッカーを貼ってテストに臨んだ佐藤琢磨はアクシデントもあり13番手だった。なお、今回から琢磨車にパナソニックのロゴとフォーミュラ・ドリームのロゴが入っている。

 4度のチャンプカー王者である元F1ドライバーのセバスチャン・ブルデーは、ひさびさのアメリカでのドライブを果たしたが、16番手で初日のセッションを終えている。

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