ベライゾン・インディカー・シリーズは、今季の『リーダーズ・サークル・プログラム』の変更と、昨年参加したチームへの支払額が125万ドルに増加したことを発表した。

 このリーダーズ・サークル・プログラムは2002年に生まれたプログラムで、チームに対しシリーズへのフルタイムでの参加を促すもの。もしプログラム加入エントラントがインディ500の予選を通過することに成功し、シーズンを通じてすべてのレースに参加することができれば、100万ドル(約1億円)が最低でも保障されると昨年変更が加えられた。

 インディカーは、今季もリーダーズ・サークル・プログラムに参加する21チームを開幕前に選んでいる。昨年は、1万ドルを支払う予定だったが、支払いは125万ドルに増加した。

 インディカーの競技委員長のデリック・ウォーカーは、「インディカーは、チームの継続的な支援に投資している」と語る。

「このプログラムは、チームの資金調達の追加ソースとなり、フルシーズン参加する準備を助けている。各イベントで20台以上の参戦を保証できることは、我々プロモーターにとっても資産だ。インディカーが成長続けるならば、シリーズで競い合うチームにとっても有益であり、このような機会があることに興奮しているよ」とウォーカー。

 2014年はトップ10に対して順位に応じたボーナスを支払っていたが、その対象チームが今季はトップ12に変更された。また、インディアナポリス500はボーナススキームから外されているだが、場外されたチームもレースのトップ3に与えられる配当を競うことができる。

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