IZODインディカー・シリーズに参戦するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングは、デイル・コイン・レーシングに在籍するトップ・エンジニアのビル・パパスと契約したことを発表した。
インディカーやNASCARなどで長年エンジニアとして活躍するパパス。ラウシュ・レーシングやチップ・ガナッシ、ホール・レーシング、ウォーカー・レーシング、パンサー・レーシングなどに数々のチームに在籍し、最近ではデイル・コイン・レーシングでジャスティン・ウィルソンのエンジニアを務めていた。
パパスは、1995年にルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したジル・ド・フェランのエンジニアを務めていたり、2000年のインディ500では優勝したファン・パブロ・モントーヤのスーパーバイザーとしても活躍。
トップ・エンジニアの加入にオーナーのレイホールは、「ビルがチームに加入してくれて興奮しているよ。彼の経験やインディ500での勝利などに勝るものはないね。我々のチームやエンジニアリングスタッフを次のレベルに導いてくれる」
「昔からビルは知っていたんだ。今までは上手く行かなかったがようやく一緒に働くことができるよ」とコメント。
2013年シーズンの序盤、ロングビーチ戦でグラハム・レイホールが2位を獲得し、上々のスタートをきったRLLRだったが、シーズン中盤から低迷。途中にはエンジニアをシャッフルするも起爆剤とはならず、グラハム・レイホールはランキング18位でシーズンを終えている。
