ヒューストンで開催されているベライゾン・インディカー・シリーズ。28日の午前中に行われたレース1の予選は、サイモン・ペジナウ(シュミット・ハミルトン)がインディカーで自身初となるポールポジションを獲得した。佐藤琢磨(AJフォイト)は、ファイアストン・ファスト・シックスに進出し、6番手から決勝レースに挑む。

 昨年は終盤にスケジュールされていたヒューストンでのダブルヘッダー戦。今シーズンは、折り返しとなる第9、10戦にスケジュールされた。ダブルヘッダー開催のレース1は、土曜日の午前中にノックアウトの予選、午後に決勝レースが予定されている。

 ノックアウト予選を勝ち抜き、ポールポジションを決めるファイアストン・ファスト・シックスに進んだのは、異なる6チームのドライバーとなった。ランキング2位につけるエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)、ディフェンディング・チャンピオンのスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、昨年もヒューストンでポールを獲得した佐藤琢磨、ペジナウ、ジェームズ・ヒンチクリフ(アンドレッティ・オートスポート)、そして前日から驚きのパフォーマンスを披露しているスポット参戦のルカ・フィリッピ(RLLR)がポールポジションを争った。

 前日のプラクティスから好調をキープしているペジナウは、ここでも速さを見せつけ59秒3716をマーク。自身初となるポールポジションを獲得した。

「チームにとって最高の結果だったよ。ずっとドアをノックし続けてきたんだ。レースは速いヤツがすべてさ。今日はそれが僕たちだったんだ。でも午後には決勝が行われる。もしこのスピードをキープできれば、本当にいい調子になるはずだね」とペジナウはコメント。

 佐藤琢磨は、今季3度目のポールポジションを狙ったがファスト・シックスでは他のドライバーがタイムを更新する中、速さを見せることができず予選6位に終わった。

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