フロリダ州セント・ピーターズバーグで開幕した2013年のIZODインディカー・シリーズ。22日には2回のプラクティスセッションが行われ、3年連続でポールポジションを獲得しているウィル・パワー(ペンスキー)がトップ。佐藤琢磨(AJフォイト)は、5番手とホンダ勢トップのタイムをマークしている。
今年もセント・ピーターズバーグで開幕を迎えたインディカー・シリーズ。午前中のプラクティスでは、昨年の王者ライアン・ハンター-レイがトップ、2番手にジェイムズ・ヒンチクリフ、4番手にEJ.ビソとアンドレッティ・オートスポートの3人が速さを見せる。
しかし、午後のプラクティスに入り初日のトップを奪ったのは、このコースと相性の良いパワーだった。去年自身が出したポールポジションのタイムより0.07秒届かなかったが1分1秒4467のタイムをマーク。
2番手はハンター-レイが続き、昨年チャンピオンを争ったふたりが今シーズンも開幕から速さを見せる。
3番手には今年KVレーシングに移籍したシモーナ・デ・シルベストロが入り、「とってもよかった。でもまだ金曜日。明日に向けてやることはたくさんあるわ」と語る。
パンサーDRRのオリオール・セルビアが4番手。プラクティス1で18番手と出遅れた琢磨だったが、プラクティス2でタイムを更新。ホンダ勢トップとなる5番手に入った。
エリオ・カストロネべス(ペンスキー)、トニー・カナーン(KVRT)、ヒンチクリフと続き、9番手には唯一のルーキー、トリスタン・ボティエ(シュミット・ピーターソン)が入っている。
