今週末フォンタナで最終戦を迎えるIZODインディカー・シリーズ。スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)とエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)のふたりがチャンピオンを争うが、ふたりともエンジン交換によって10グリッドダウンのペナルティが科されることが明らかになった。

 スーパースピードウェイの500マイルレースで争われる最終戦のフォンタナ。エンジンにも負担がかかるレースだけに、戦略的にエンジン交換をすることも予想されていた。インディカーの規則では、2000マイル毎にエンジン交換が許されていて1シーズンで使えるエンジンは5台と定められている。

 現在、ディクソンとカストロネベスの差は25ポイント。ディクソンは5位以上でカストロネベスの結果にかかわらずチャンピオンが確定する。

 最終戦では、ディクソン、カストロネベスのふたりに加えセバスチャン・サーベドラ(ドラゴン・レーシング)、グラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン)、ジョセフ・ニューガーデン(サラ・フィッシャー・ハートマン)、そして佐藤琢磨(AJフォイト)がエンジン交換し、グリッド降格ペナルティが科されるようだ。

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