いよいよ走行が始まったIZODインディカー・シリーズ第5戦、第95回インディアナポリス500マイルレース。12日は、インディ500初参戦のルーキードライバーのみのプラクティスであるルーキー・オリエンテーション・プログラムが行われた。

 ルーキーイヤーだった昨年は、佐藤琢磨も登場したこのプラクティス。今年は8人のドライバーがルーキーとしてインディ500に参戦。去年予選落ちし今年もルーキー扱いとなるジェイ・ハワード(サム・シュミット-RLL)を除く7人のドライバーがルーキー・オリエンテーション・プログラムに参加した。

 2.5マイルにも及ぶインディアナポリス・モーター・スピードウェイのトラックに慣れるのを目的に、ルーキー・オリエンテーションでは4つのフェーズが設けられている。それぞれ定められた範囲のスピードで周回することが求められる。

 トップタイムはJR.ヒルデブランド(パンサー・レーシング)。68周を走行し40秒6260(時速221.533マイル)だった。女性ドライバーのピッパ・マン(コンクエスト・レーシング)は35周を走行し、求められたすべてのフェーズをクリアし「とってもエンジョイした」とコメントしている。

 ニューマン/ハースから参戦のジェームス・ヒンチクリフは、いちばん多い101周を走行した。

 全車走行となるプラクティスは、14日から行われる。

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