第97回インディアナポリス500マイルレースが11日から開幕。プラクティス初日は、16台が走行しエド・カーペンター(ECレーシング)がトップタイムをマークした。ランキングトップで4度目のインディ500に挑戦する佐藤琢磨は、13番手だった。

 インディ500オープニングデーのプラクティスには、16台13人のドライバーが走行した。途中ルーキー・オリエンテーション・プログラムが行われたり、夕方に少し雨が降るなど各車十分な走行時間は得れなかったようだ。

 12時からスタートし、いちばん初めにコースインしたのは、AJ.アルメンディンガーのマシンをドライブしたエリオ・カストロネベス。チーム・ペンスキーは、4年連続で走行いちばん乗りとなる“ファースト・オン・トラック”を達成している。

 初日トップは、カーペンター。21周を走行し、220.970mphを記録した。ジョセフ・ニューガーデン(サラ・フィッシャー・ハートマン)は最多となる59周を走行し2番手だった。

 14時から2時間行われたルーキーオリエンテーション・プログラムを合格したのはAJ.アルメンディンガー、カルロス・ムニョス、トリスタン・ボティエの3名。コナー・デイリーは、バルセロナで行われているGP3に参戦しているため、月曜日のプラクティスから参加することとなる。

 カストロネベスがチームメイトのマシンで走行したり、ターゲット・チップ・ガナッシのスコット・ディクソン、ダリオ・フランキッティも、エントリーした2台を試すなどインディ500ならではの光景も初日から見られている。

 ランキングトップでインディ500を迎える佐藤琢磨は、29周と積極的に走行するも13番手だった。

 母の日となる12日も12時から18時までプラクティスが予定されている。

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