開幕戦勝者、廣田築選手、陣川雄大選手に続き、FCJの道見ショーン真也選手、スーパーFJの桒村和(くわむら かず)選手がインドMRF F1600シリーズに続々参戦を発表!
アジアで最も注目されているインド国内選手権『MRF F1600シリーズ』に、新たにふたりの日本人ドライバーが参戦を発表しましたので、ここにお知らせいたします。
6月22~23日、インド・コインバートルにて開催されたMRF F1600選手権は、今年から海外ドライバーの参加が許可されたイベントとして、インド国内で多くの注目を集めているレースです。そのレースに、2012年度フィリピンWFPチャンピオンに輝いた廣田築(ひろた きずく)選手(22歳)が初参戦し、見事デビューウィンを飾りました。そして続く第2戦では、MRFチャレンジで日本人初参戦、初優勝を飾った陣川雄大選手(22歳)が、完璧なレース運びを見せて期待どおりの優勝。インドの多くの新聞紙面を賑わしました。
そして今回の第3~5戦をインド・チェンナイのマドラスサーキットで迎えるにあたり、マカオを本拠地とするGold Wolf Racing(以下、G.W.R:本社・マカオ 代表:Shiu Heng IKaori)より新たなドライバーの参戦が発表されました。昨年のMRFチャレンジで活躍し、今年はFCJで常にトップグループを走るFTRSサポートドライバー、道見ショーン真也選手(Plan Zレーシング with G.W.R)と、アルビレックスレーシングチーム(本社・新潟代表 中村寿和氏)のバックアップを受けて参戦する桒村和選手(23歳)のふたりです。
MRF F1600シリーズは、英国バンディーメン製のシャシーにフォード製1600ccエンジンをドライサンプ化して搭載し、ヒューランド製5速ギヤボックスを搭載した本格的なフォーミュラマシンでインド国内を転戦するシリーズです。一昨年まではMRFチャレンジ(現・MRF F2000)として、ヨーロッパの若手ドライバーが多数参戦するオフ・シーズン・イベントとして開催されていましたが、昨年からはMRFチャレンジがF3クラスの2000ccニューモデルへとマシン変更したため、新たに入門カテゴリーとして再編成され、今年の6月から4イベント全12戦で開幕する、新シリーズとなっています。シリーズチャンピオンには、10月のF1世界選手権インド戦のサポートイベントであるMRFチャレンジに、スカラシップ参加が与えられることが発表されています。
開幕戦で優勝を飾った廣田築選手、そして第2戦で優勝を飾った陣川雄大選手のさらなる活躍とともに、新たに参戦する道見ショーン真也選手、桒田和選手を交えた日本人ドライバーの活躍に多いに期待したいと思います。
●道見ショーン真也選手(Plan Zレーシングwith G.W.R)のコメント
「MRFチャレンジ最終戦に参戦した時にこのシリーズの存在を知り、今回はFCJのスケジュールとバッティングしなかったのであえて参戦を決意しました。開幕戦でふたりの日本人がウィナーになった以上もちろん自分も優勝を目指して走りますので応援宜しくお願いします」
●桒田和(アルビレックスRT with G.W.R)選手のコメント
「今回は初の海外フォーミュラ参戦ということで、やや緊張している自分がいます。しかし応援してくださっているアルビレックスRTの方々や、関係者の人々の期待を裏切ることがないよう、スーパーFJで学んだことを最大限に生かして、結果に結びつけたいと思います」
●Gold Wolf Racing 代表 Shiu Heng I Kaori氏のコメント
「MRFチャレンジに共に参加した道見ショーン真也選手と、スーパーFJからステップアップしてきた桒田和選手を我がチームに迎えられたことをとても嬉しく想います。6月に開催された開幕戦で我々がサポートする廣田築選手と陣川雄大選手がそれぞれ優勝を飾ってくれたのですが、さらにチーム体制を強化する意味でも今回の道見ショーン真也選手と、桒田和選手の加入は大きなステップになると思います。チーム内でライバル意識を競い合ってより速いドライバーを育成する意味でも、チームとしては今後も積極的にインドMRFF1600シリーズに参戦していきたいと思っています」
●MRF F1600シリーズ開催スケジュール
2013年6月22~23日/Kari Motor Speedway(第1戦&2戦)
2013年7月20~21日/Madras Motor sports club(第3戦&第4戦&5戦)
2013年8月24~25日/Madras Motor sports club(第6戦&7戦&8戦)
2013年9月14~15日/Buddh International Circuit(第9戦&10戦&11戦)
