2011年F1アブダビGPの金曜プラクティスで、ヴァージンのティモ・グロックは1回目22位/2回目21位、ジェローム・ダンブロジオは2回目22位、ロバート・ウィケンスは1回目23位だった。

■マルシャ・ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック フリー走行1=22位/2=21位
 午前中、ちょっとしたトラブルが発生した。テクニカルな問題によって、コースインするまで長い時間待たなければならならず、最初のプラクティスは難しいものとなった。クルマもそれほどいい状態ではなく、これまでとは違うセットアップが必要だ。そのため、クルマから何かを引き出すのは難しかった。セッション終盤にはシステムチェックをしなければならず、ラップタイムを改善させるのは難しかった。そういうわけで週末を最高の形でスタートしたとは言えないね。2回目のプラクティスはもっとスタンダードなプログラムを行った。セットアップの変更を行い、いい方向に進んでいることがわかり、クルマはよりドライブしやすくなった。今日はロバートが走行するのを見られて良かった。ワールド・シリーズ・チャンピオンシップ(フォーミュラ・ルノー3.5シリーズ)のタイトルを獲得し、それに値する機会が提供されたと思う。彼にとって最高の1日だっただろう。

ジェローム・ダンブロジオ フリー走行1=-位/2=22位
 2回目のプラクティスは忙しかった。可能な限り多くの周回を重ね、多くの情報を得ることに努め、クルマの調整をしていった。最後のランはポジティブだった。正しい方向に向かっていると思うし、今日行った作業によって明日はさらに良い日になるだろう。

ロバート・ウィケンス フリー走行1=23位/2=-位
 今日は最高だった。素晴らしい経験だったし、すべてが最高に感じた。チームとはしばらく一緒に過ごしているから快適に感じているし、周回を重ねるごとに速くなっていった。初めてのプラクティスセッションは期待が持てるものになったと思う。ティモのタイムとも近かったし、今日の自分の仕事には満足しないとね。来週のヤングドライバーテストで再びF1マシンに戻ってくるのが待ち切れないよ。

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