マーティン・ウィットマーシュは、3月1日、ロン・デニスからマクラーレンチーム代表の座を正式に引き継いだ。彼は自分がチームを率いる最初の年である今年、ワールドチャンピオンを勝ち取りたいとの強い意気込みを感じている。

「20年の間、優勝、そしてタイトル獲得を目指してやってきた」とウィットマーシュは英インディペンデント紙に対して語っている。
「しかし今回は特別な熱意を感じているといっていいだろう」
「私は競争心あふれる人間だ。チーム代表としての初めての優勝、初めてのワールドチャンピオンシップを心の底から欲しいと思っている。12カ月後に、ルイスのタイトル防衛に失敗したチーム代表にはなりたくない。だからこそ、プレッシャーがかかる」
「我々のマシンは優れており、今後パフォーマンスをさらに向上させていくだろう。だが、実際どうなるかは誰にも分からない。他のチームの方がいい仕事をして、我々が見過ごしている何かを見つけるかもしれない」

 30年もの間チームを率いたデニスが代表の座から降りても、チームの運営方法には大きな変化はないと、ウィットマーシュは述べる。
「ロンと私は考え方が同じだった。といっても、私は彼のコピーではない。モーターレーシングを行うにあたっての基本的な問題において、アプローチの仕方が私と彼はとても似ている。我々はふたりのドライバーに最高のテクノロジーとベストの機会を提供したいと考えているのだ」

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