今季苦戦しているウイリアムズだが、今週末の日本GPではマシンのパフォーマンスが向上することを期待している。

 ウイリアムズのテクニカルチーフ、サム・マイケルが離脱するにあたり、マーク・ジランがシンガポールGPでチーフオペレーションズエンジニアとしてチームに加わった。
 ウイリアムズの2011年型マシンの一番の問題点はドライバビリティにあるといわれているが、ジランはシンガポールの後、問題に関する理解が深まり、状況が改善されたと述べた。

「FW33のドライバビリティの問題に関する我々の理解は、シンガポール以来非常に深まった。我々は、日本GPに向けてマシンを改善し、セッティングを最適化することに取り組んでいる」
「最適な空力の状態においてマシンを機能させなければならない。パフォーマンスを最大限に発揮するためにはそれが必要だ。我々は2台入賞を狙って戦っていく」

 ここまでウイリアムズは5ポイントしか獲得しておらず、コンストラクターズ選手権9位にとどまっている。

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