ウイリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、チームがフライホイール式KERS(運動エネルギー回生システム)の採用を諦めていないことを明らかにした。

 チームは新車FW33のパッケージングにおける理由から、2011年はバッテリー式のKERSを搭載して新シーズンのスタートを切る。ウイリアムズはこれまでフライホイール式KERSの開発を続ける唯一のチームとして知られていた。

 テクニカルディレクターのサム・マイケルは、今シーズン中のフライホイール式への転換は可能性として低いことを認めているものの、来シーズンには搭載できると主張している。
「我々はバッテリーシステムを搭載している。主に空力的な理由からだが、KERSに関するすべてはシャシーの下に収められた」とマイケルはカラーリング発表の場で語った。

「このマシンには、フライホイール式を考えていた。あと少しで搭載できるという所まで行ったんだが、残念ながらパッケージングの関係でスタートできる状態にはならなかった」

「だが、(フライホイール式を)どこかのポイントで導入することを諦めたわけではない。2011年は難しいかもしれないが、2012年には高い確率で搭載できると考えている」

本日のレースクイーン

安藤笑あんどうえ
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円