ウイリアムズのチーフオペレーションズエンジニア、マーク・ジランがチームを離脱することがわかった。
ウイリアムズはジランが正式には12月31日付けでチームを離れることを明らかにしたとロイターが伝えている。スポークスパーソンによると、ジランは家族と過ごせる時間をもっととりたいと希望し、すでにファクトリーから離れているということだ。
2011年、F1キャリアの中で最も低迷したシーズンを送ったウイリアムズは、技術体制の再編を行った。サム・マイケルに代わってテクニカルディレクターのポジションにマイク・コフランが就き、空力責任者をジェイソン・サマビル、チーフオペレーションズエンジニアをジランが務め、エンジンもルノーにスイッチした。その結果、2012年はパフォーマンスが大きく向上、パストール・マルドナドが1勝を挙げた。
ウイリアムズは、ジランの後任についてはコメントしていない。
