2011年F1中国GPの土曜予選で、レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーは18位に終わった。
■レッドブル・レーシング
マーク・ウエーバー 予選18位
とても悔しい1日だった。FP3とQ1をスムーズに進めることができず、結局最大の犠牲を払うことになった。僕らはプライムタイヤで十分Q1を通過できると思った。速さがあるからね。でも2回目の走行でタイヤをうまく機能させることができなかった。これから何ができるか今夜考えてみるよ。とはいえ、ひたすら前に向かって攻めていくしかないね。自分が一番最後にQ1で敗退したのはいつか、思い出せないぐらいだ。遠い昔のことだよ。僕らにとって最悪な1日だった。