2010年F1第7戦トルコGPの金曜プラクティスを終えたレッドブルのマーク・ウエーバーが、エンジンが壊れたが、これは使いこんだエンジンだったため限界に近いのはわかっていたとコメントした。
■レッドブル・レーシング
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=5位/2=3位
まずまずの1日だった。ただ、新しいFダクトを持ち込んだので、かなり大変な1日だった。まだファインチューニングをする必要があるが、いい感じだよ。ここではマクラーレンがとてもコンペティティブだと思うし、彼らのシステムはとても良く機能しているようで、ストレートではどのチームよりも速いみたいだ。コーナーで遅れを取り戻せるけれど、ここはかなりストレートが多いからね。このシステムを引き続き使うかどうかは様子を見るよ。ニューシャシーに対する感覚はかなり自然になってきている。交換してよかったよ。全体的なクルマのバランスには満足している。
マーク・ウエーバー フリー走行1=8位/2=2位
P2の終わりにエンジンが壊れてしまった。だが、これはかなり使いこんだエンジンだったので、限界に近いだろうことはわかっていた。F1にはハンドブレーキはないから、クルマを止めた時、クルマが後ろに動いてしまうのを止めるため、ホイールの後ろに何かを置くように彼らに説明しようとした。マシンの中からこんなことを説明するなんて、フラストレーションがたまったよ! 今夜新しいFダクトシステムの分析をする必要がある。一筋縄ではいかないシステムだということはわかっている。チームの皆がこの段階まで持ってくるために素晴らしい仕事をしてくれたし、今日の内容には満足しているが、それをレースで使うかどうかはまだわからない。
