2012年F1イタリアGPの日曜決勝で、レッドブル・レーシングのマーク・ウエーバーはリタイア(20位完走扱い)を喫した。

■レッドブル・レーシング
マーク・ウエーバー 決勝=20位(DNF)
 レース終盤、リヤタイヤがもう残っていなかったが、ある程度プッシュして走っていた。2回ストップのニコ(・ロズベルグ)がフレッシュタイヤで近づいてきたので、僕はポジションを守って2ポイントを獲得するため、プッシュし続けなければならなかった。あれほどプッシュすべきではなかったのかもしれないが、僕はその位置を維持しようとした。リヤタイヤは完全に終わってしまい、アスカリシケインの出口でコントロールを失った。なんとかウォールにクラッシュする事態は避けられたけれど、ひどいフラットスポットができて、マシンへのダメージが心配になった。ここでは330km/hで走っているが、(ひどいバイブレーションが起きて)コースが見えなかった。それでリタイアすることに決めた。

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