レッドブルがイギリスGPでチームオーダーを無視したマーク・ウエーバーに代えて、2007年チャンピオンのキミ・ライコネンを招集することを秘密裏に計画しているという。F1SAが報じた。
このセンセーショナルなニュースは、ウエーバーがシルバーストンでチームオーダーを無視して2日とたたないうちに、ドイツ紙のBildによって報じられた。
月曜日、レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは、今年31歳になるライコネンについて、「彼にとってF1はもう過去のものであると、私は理解している」と語っていた。
しかし同紙は、チームがウエーバーとライコネンの交代劇を“トップシークレット”として画策していると伝え、チーム上層部が情報源であると明かした。
また、現チャンピオンのセバスチャン・ベッテルは、今もライコネンとしばしばスイスでバドミントンを楽しんでおり、最近になって理想のチームメートを聞かれた際にはキミの名前を挙げている。
マクラーレンとフェラーリでF1優勝経験を持つライコネンは、昨年レッドブルと交渉をもち、今はラリーとNASCARを戦っているが、それに留まることについては、明らかに心の変化があったと伝えられている。
レッドブルのドライバーをマネジメントするヘルムート・マルコは、同紙に最近こう漏らした。「我々には別の選択肢がある。だが、それについては今は話したくない」
さらにレポートでは、ライコネンが地元フィンランドのジャーナリストにこう語ったと書かれている。「僕は自分のF1キャリアが終わったなんて一度も言ったことはないよ」
