1950年代にF1やル・マン24時間で活躍した“伝説の”レーシングチーム、エキュリー・エコッセの名が復活することとなった。アストンマーチン・レーシングと契約し、今季のスパ24時間で、GT3のアストンマーチンDBRS9を走らせる。

 フランス語で“チーム・スコットランド”を意味するエキュリー・エコッセは、1950年代初頭にF1に参戦したほか、1956年、57年とジャガーDタイプでル・マンを制覇。その後オリジナルのチームは70年代に無くなったが、1980年代にはヒュー・マケイグが伝説のチーム名を使用して世界スポーツプロトタイプカー選手権のC2クラスに参戦。86年のタイトルを獲得した後は、BTCCなどで活躍した。

 今回、チームにとっては原点とも言えるスポーツカーレースに復帰することになり、アラスデア・マケイグ、アンドリュー・スミス、ジョー・トゥイーマン、オリバー・ブライアントというブリティッシュGTなどで活躍するドライバーがステアリングを握ることになる。

 チームはイメージイラストを公開しているが、伝統のブルーのカラーリングに、スコットランド国旗を模したラインが入れられている。

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