バーニー・エクレストンがビタリー・ペトロフのF1シート獲得を後押ししているとペトロフのマネージャーが語ったと報じられている。
ペトロフはロータス(昨年のロータス・ルノーGP)のシートを失い、F1活動の継続が危ぶまれている。先週ピレリF1タイヤの発表会に姿を見せたため、ペトロフはピレリのテストドライバーになるのではないかとの推測も生じたが、マネージャーはF1チームとの契約を諦めていない。
「ロータス・ルノーとの将来がはっきりした直後に私はバーニーと話をしました」とペトロフのマネージャー、オクサナ・コサチェンコはRIA Novostiに対して月曜にコメントしている。
「彼はサポートすると言ってくれ、いくつかのチームと交渉を試みてくれました」
「でもチームはバーニー・エクレストンから完全に独立した存在なので、残念なことですが彼はチームの決定に影響をおよぼすことはできません」
2014年にはロシアGPが開催される予定となっているが、ペトロフがF1から去ればロシア人F1ドライバーがいなくなることになる。
ペトロフはヤルノ・トゥルーリと交代してケータハムに加入するのではないかとの推測もなされているが、コサチェンコはすでに両者が契約を結んだとのうわさを否定している。
現在レースシートに空きがあるチームは、HRTのみとなっている。
