9日、インディアナポリス500がポールデーを迎え、エリオ・カストロネベス(ペンスキー)がインディ500での自身3度目のポールポジションを獲得した。

 224.864mphという4ラップのアベレージスピード(合計タイム2分40秒0967)を記録したカストロネベスが、34歳の誕生日の前日にPEAKパフォーマンス・ポールポジションを獲得、10万ドルの賞金を手にした。カストロネベスは5月24日の決勝日、ポールから自身3度目のインディ500優勝を狙う。
「今ここにいられるなんてすごいとしか言いようがないよ」と、脱税容疑が晴れて第2戦からIRLに復帰したばかりのカストロネベス。
「試練に直面している間、何度も何度もこのことを考えた。僕はここに来ることをひたすら願っていたんだ。ここに集まってくれた観客の人たち、応援してくれたファンの皆がいなければ、成し遂げることはできなかっただろう」

 この日は33台から成るグリッドのトップ11が決められた。2番手にはライアン・ブリスコーが入り、ペンスキーが1-2を形成した。3位以下は、ダリオ・フランキッティ(ガナッシ)、グラハム・レイホール(ニューマン/ハース/ラニガン)、スコット・ディクソン(ガナッシ)、トニー・カナーン(アンドレッティ・グリーン)、マリオ・モラエス(KV)、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・グリーン)、ウィル・パワー(ペンスキー)、ダニカ・パトリック(アンドレッティ・グリーン)、アレックス・ロイド(シュミット/ガナッシ)という結果になった。武藤英紀(アンドレッティ・グリーン)は12位だった。12~22番手のグリッドを決定する予選2日目セッションは10日に行われる。

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