2010年F1第18戦ブラジルGPの日曜決勝で、ルノーのロバート・クビカは9位を獲得、フレッシュタイヤを履いた重要な時にチームメイトのビタリー・ペトロフの後ろでロスし、順位をひとつ失ったと語った。ペトロフは16位だった。
■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ 決勝9位
今日のレースはタフだった。毎周トラフィックに引っかかり、ヒュルケンベルグを抜けるだけのパフォーマンスのアドバンテージがなかった。低速コーナーでかなりロスし、メインストレートで長い時間レブリミッターに当たっていて、トップスピードのアドバンテージを生かせなかった。それで彼にアタックできなかったんだ。それから、ピットストップ直後に重要な時期があったのだが、ヒュルケンベルグと僕は僕のチームメイトの後ろを何周にもわたって走ることになり、フレッシュタイヤの性能を最大限に生かすことができなかった。そのせいでシューマッハーにポジションを譲ることになった。
ビタリー・ペトロフ 決勝16位
スタートを失敗し、1コーナーで集団の中に埋もれてしまった。皆にスペースを残るよう努力し、ターン2では通常のラインをとったが、アクシデントを起こさないようアルグエルスアリを避けなければならなかった。そのために縁石に乗ってしまい、ターン3を立ち上がる時には後方に落ちてしまっていた。その後はプッシュし、普通のレースをし、可能な限りポジションを上げるよう努力する他にやれることはなかった。
