2010年F1第7戦トルコGPの日曜決勝で、ルノーのロバート・クビカは6位を獲得、メルセデスより自分のマシンの方が速かったと語った。ビタリー・ペトロフは15位だった。
■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ 決勝6位
僕らにとっていい週末だった。ポイントが獲れて嬉しい。残念ながらメルセデスの後ろからスタートし、レースの間中ずっと彼らに押さえられた。彼らに楽についていけたから、僕のマシンの方が速かったみたいなんだけどね。ピットストップで彼らの前に出るチャンスがあるのは分かっていて、アウトラップをすごくうまくやれたんだけど、彼らのピットストップの方が速かったようで、前に出ることができなかった。レースの間、マシンのフィーリングはよかった。ここに持ち込んだアップデートによってマシンが改善されている。この後の数戦に向けてとても励みになるよ。
ビタリー・ペトロフ 決勝15位
今日ポイント獲得を逃したのは残念だけど、レースはすごく楽しかった。マシンのフィーリングがとてもよかったんだ。レースでは雨の可能性があると分かっていたので、何か面白いことが起こるかもしれないと思っていたけれど、結局ぽつぽつ降っただけで、大した影響はなかった。レース終盤、アロンソとバトルをして、タイヤがすっかり終わってしまった。ターン3で彼が僕のアウトから仕掛けてきて、僕のマシンはアウト側に押しやられて接触し、それによってパンクした。ついてなかったよ。入賞のチャンスを逃したことにがっかりしている。でも今回のレースにはポジティブな点がたくさんあった。マシンにはトップ10圏内で争える速さがあったんだ。カナダでも強さを発揮して、今度はポイントを獲れるといいな。
