2010年F1第15戦シンガポールGPの日曜決勝で、ヴァージンのティモ・グロックはリタイアを喫したものの、戦略があたり、一時は10位に浮上することができたと語った。ルーカス・ディ・グラッシは15位だった。
■ヴァージン・レーシング
ティモ・グロック 決勝リタイア
そこそこいいスタートを切ったが、ロータスの2台に抜かれてしまった。その後、ターン7でトゥルーリを抜き返した。コバライネンにはかなりプレッシャーをかけたよ。最初のセーフティカー出動の際、ステイアウトして、それがうまくいき、10位に上がった。数周にわたって皆の前を走ったけれど、スーティルに仕掛けられ、後ろのドライバーたちを押さえておくことができなくなった。彼に抜かれた時、ラインを外れたためにタイヤが汚れてしまい、すぐにリカバーできなかった。2回目のセーフティカーは不利に働いた。タイヤ交換に入らなければならず、後方に沈んだ。フィニッシュまで数周というところでハイドロリックのトラブルが発生し、僕らのレースは終わった。次の日本は楽しみにしているよ。さらにアップデートパッケージを持ち込む予定だから、それがかなり助けになると思う。
ルーカス・ディ・グラッシ 決勝15位
全体的に見てすごくいい結果だ。シンガポールでの自分の目標を達成できた。最初のセーフティカーでピットインしたが、2回目のセーフティカーの時はついていなくて、かなり時間をロスした。その後はひたすら完走を目指して走った。マシンのフィーリングはどんどんよくなっていき、ラップタイムが向上していった。だから今日の自分のパフォーマンスには満足しているよ。
