2012年F1韓国GPの金曜プラクティスで、マルシャのティモ・グロックは20位/20位、シャルル・ピックは21位/21位だった。
■マルシャF1チーム
ティモ・グロック フリー走行1=20位/2=20位
韓国の初日は少し苦労した。FP1ではまずまずのペースを見せられたけれど、クルマの挙動はいくぶん難しかった。FP2でもほとんど改善することができなかった。僕ら以外のクルマは皆一歩前進しているのに、残念ながら僕らはそうではなかった。ここまでクルマが奇妙な挙動を示しており、それをなぜ解決できないのか、原因を見つけ出す必要がある。データを細かくチェックし、どこで解決できるかを調べなければならない。今はこの問題によってクルマの速さが制限されているからだ。一晩で問題を見つけ出すのは簡単な仕事ではないだろうが、明日に向けてクルマをもっとよくする必要があるから、このチャレンジに立ち向かう。
シャルル・ピック フリー走行1=21位/2=21位
午前中のFP1でこのコースを初めて走り、とても有意義な体験ができた。鈴鹿でのデータと比較するため新しいフロアのテストをし、同時にサーキットについて学び、なじんでいった。午後にはステアリングに少し不満を感じた。何かを変えない限り改善しそうもなかったし、クルマはとてもドライブしづらかったので、走行時間を失うことを承知でステアリングラックを換えることにした。この変更はプラスに働いたけれど、クルマはまだ僕らが求めている状態ではない。理由を見つける必要がある。
