2014年F1ロシアGPの日曜決勝で、ロータスのロマン・グロージャンは17位、パストール・マルドナドは18位だった。

■ロータスF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=17位
 今日はマシンの感触がまずまずだった。昨日までと比べると大きな進歩だし、チームの努力が報われた。

 一番苦労したのはスタートだった。最初の数周はタイヤの温度を上げるのが難しかったんだ。あまりに温まらないのでパンクしたと思ったほどだ。

 その後は大きな問題なくレースを続けられたけど、例外はエイドリアン・スーティルとのインシデントだ。彼はソフト寄りのタイヤを履いていて、ターン3への進入で僕より圧倒的にグリップがよかった。あのコーナーは出口が少し狭くて、彼としてはあまりレーシングラインを外れたくなかったのだろう。僕の方はブレーキングゾーンに入っていたために少し接触してしまった。

 僕自身はあれはレーシングインシデントだと思ったけれど、まあそれはいい。オースティンでもっといい結果が出せることに期待しよう。

パストール・マルドナド 決勝=18位
 今日はバランスが悪く、レースで苦しんだ。ミディアムタイヤでスタートしたため、序盤は順位を上げるのが難しかった。ソフトコンパウンドに換え、レース終盤になってもグリップを見つけられずに苦労した。

 土曜にトラブルが起きたことでマシンバランスを向上させることができず、(グロージャンに)かなり後れを取ることになった。ソチ・オートドロームは素晴らしいサーキットだから、いいショーを提供したかっただけにがっかりだ。

 大きなポテンシャルを秘めたサーキットだから、来年はもっと速いマシンで、違うタイヤコンパウンドでここを走りたい。

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