イタリアGPを欠場するロメイン・グロージャンの代役としてジェローム・ダンブロジオが有力視されているが、彼以外にも3人の元F1ドライバーの名前が取り沙汰されている。

 なかでも、代役に強い意欲を見せているのが、今季インディカーに参戦している昨年のウイリアムズドライバー、ルーベンス・バリチェロだ。彼は、Twitterで自分を支持する170万のフォロワーに対し、代役を努める意志があることを認めたと、YallaF1が伝えた。

「多くの人々から、『もしロータスからモンツァでレースをするよう要請を受けた場合、私が応じるか?』という質問を受けている」
「答えはイエスだ」と、40歳のバリチェロはTwitterに投稿している。

 チーム代表のエリック・ブーリエは、リザーブドライバーのダンブロジオがシートに座る確率を“80パーセント”と認めている。

 しかし、昨年のトロロッソドライバーで現ピレリのテストドライバーを務めるハイミ・アルグエルスアリも、「モンツァでレースをするための準備はできている」と、スペインのASスポーツにコメントした。
「もちろん私もレースの準備はできている。(ロータスは)可能性を秘めたビッグチームだ。明日、マシンに乗っても全く問題はないだろう」

 アルグエルスアリは、ロータスから本当に声がかかると思っているかと尋ねられると、「僕は知らないんだ。いろいろと状況も分かっていないからね。でも僕はここにいるし、何でもする準備ができている」

 ドイツメディアは、元フォース・インディアのエイドリアン・スーティルにもドライブのチャンスがあるとレポートしている。

 一方でフェラーリは、ベルギーGPのクラッシュでフェルナンド・アロンソが肩に痛み訴えたとしているが、代役ドライバーに関しては
は一切考慮に入れていない。
「今日の僕は、痛みもなく目覚めることができた。モンツァには200パーセントの準備をしている」と、アロンソはTwitterに投稿している。

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