2014年F1日本GPの金曜プラクティスで、ケータハムの小林可夢偉はFP2で22位、マーカス・エリクソンは19位/19位、ロベルト・メリはFP1で20位だった。
ケータハム チームプリンシパル マンフレディ・ラベット
新フロントウイングを投入できたことを喜んでいる。チームの強い意志と努力の表れだ。
(小林)可夢偉のクラッシュは残念だ。マシンは大きなダメージを負った。しかし、日本に持ち込んでいるパーツが十分でないとのうわさに反し、我々はマシンを完璧に修復して明日走らせることができる。
小林可夢偉日本GP金曜コメントはこちら
可夢偉「突然コントロールを失いクラッシュした」