イタリアGPを前に、コスワースのF1ビジネスユニット・ゼネラルマネージャーを務めたマーク・ギャラガーが同社を離れ、代わりにキム・スピアマンが同ポジションに就任したことが明らかになった。
コスワースが2010年にF1に復帰して以来、ギャラガーが活動の指揮をとってきた。彼はこの決断について次のようにコメントしている。
「2年にわたりコスワースのF1ビジネスの指揮をとり、才能ある人々と共に働いたことは極めて光栄なことだった」
「来年はモータースポーツの世界にプロとしてかかわってから30年目に当たる。私は将来に向けて多くの野心を抱いているため、次に進むことを決断した。私のチーム、ステイタス・グランプリ、パートナーであるテディ・イップおよびデイビッド・ケネディーがGP3とその先における目標を達成するためのサポートをすることも、次に考えていることのひとつだ」
「コスワース社、そのマネジメント陣営、そして従業員の今後の成功をお祈りする」
スピアマンは、長年コスワースで上級職についていた人物で、イタリアGPからギャラガーのポジションを引き継ぐということだ。
コスワースのスポークスマンは、ギャラガーの離職について次のようにコメントしている。
「この18カ月、コスワースの名前をF1で再び確立するという仕事にマークが貢献してくれたことに対し、感謝している。弊社は彼の今後の成功を祈っている」
コスワースのスポークスマンは、今週末からスピアマンが後任を務めることも明らかにした。
