2010年F1第19戦アブダビGPの日曜決勝で、ロータスのヘイキ・コバライネンは17位を獲得、デビューイヤーの今年、チームはすべての目標を達成し、明るい未来が待っていると語った。ヤルノ・トゥルーリは21位だった。
■ロータス・レーシング
ヤルノ・トゥルーリ 決勝21位
まずはチームの全員を祝福したい。今年皆が驚くべき仕事をやってのけた。長く厳しい戦いだったが、新興チームにとっては特別な1年だった。今回の僕のレースは忘れたいレースのひとつだった。最初にフロントウイングにトラブルが出て、そのあとリヤウイングのトラブルでレースを終えた。終わって本当に嬉しいよ! 今年僕はあらゆる種類の不運に見舞われたけれど、来年はパッケージがとてもいいから、かなり自信を持っている。来年はこのパッケージでチーム全員が一歩前進を果たすチャンスを得られるよ。
ヘイキ・コバライネン 決勝17位
僕らのシーズンが素晴らしい形で終わった。レース自体も、ライトが消えた瞬間から最高だった。シーズンベストのスタートをきめて、すぐにいくつかポジションを上げ、その後はひたすら走り続けた。すべてが予定どおり完璧にいった。タイヤのデグラデーションはそれほどなく、燃料を消費しマシンが軽くなると、レースを通して予選のようなラップを連続してたたき出せた。後ろのマシンとのギャップを拡大でき、レース中ずっとトラフィックへの対処もうまくできた。ピットから出てきた後、何台かのマシンを前に出さなければならず、それで数秒をロスしたが、直接のライバルたちとのギャップは拡大し続けられたから問題はなかった。デビューシーズンを完璧な形で終えることができた。来年に向けて大きな励みになる。いい形で締めくくり、すべての目標を達成し、目の前にはエキサイティングな未来がひかえている。最高のシーズンを送ってきたチームの全員に感謝する。来年が待ちきれないよ。
