ザウバーチームのCEO、モニシャ・カルテンボーンは、2013年のドライバーラインナップについて聞かれ、現在走らせている小林可夢偉とセルジオ・ペレスが今季いい結果を出せばこのふたりを引き続き走らせたいと示唆した。

 今季好調なザウバーはドライバーたちからの人気が高まっているといわれ、来季候補としてヘイキ・コバライネンらの名前も挙がっているが、チームプリンシパルのペーター・ザウバーは、決定を急いではいないと述べている。

 来季ドライバー候補について、またフェリペ・マッサの復帰に関心があるかどうかを聞かれたカルテンボーンは、次のように答えた。
「今の時点で私が関心を持っているのは、今私たちのチームで走っているふたりのドライバーです」
「私たちのチームは毎年、1年ベースで発表を行います。今年も全く急いではいません。私たちはもっと多くの結果を出せると思っていますが、それに関して今のドライバーたちが大きな役割を担っています。(ドライバー決定については)もっと先になります」
「この冬、私たちのドライバーはマシンの弱点を解決するための開発作業に集中するため(チームを助けて)とてもいい仕事をしてくれました。来年も同じ戦略をとるつもりです。大きな変更はありません。すべてを新しくやり直す必要はありません」

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