ザウバーのチームプリンシパル、ペーター・ザウバーは、2012年のマシンC31は、ザウバーの歴史の中でベストのマシンであると述べた。
ザウバーチームは1993年からF1に参戦、途中BMWザウバー時代には優勝を記録している。
今季ザウバーは、7戦終了時点でセルジオ・ペレスが2回表彰台に上っている。カナダGPでペレスが3位に入った後、ペーター・ザウバーは、「今回(カナダ)の結果はマレーシアの2位よりも価値があると思う」とスイスのBlick紙に対して述べたとmotorsport.comが伝えた。
「カナダは完全に通常のレースだったからだ。雨も降らず、セーフティカーもなく、(ペレスの前で)リタイアしたのは(ミハエル・)シューマッハーだけだった」
「繰り返しになるが、ヒンウィルは、1993年にF1に参戦してから今までの中でベストのマシンを作ったと言いたい」
「成功の75パーセントは空力エリアによる。我々は今、ライバルの大半からうらやましがられる存在だ」
現在ザウバーはメルセデスと11ポイント差のランキング6位に位置している。
「シルバーアローから僅差にいるとはいい気分だね」とザウバーは述べている。
