2012年F1日本GPの金曜プラクティスで、メルセデスのミハエル・シューマッハーは5位/10位、ニコ・ロズベルグは4位/11位だった。
■メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラ1チーム
ミハエル・シューマッハー フリー走行1=5位/2=10位
今日は2回とも波乱のあるセッションとなった。マシンに対して多くの作業を行い、午後にはコースアウトを喫した。メディカルセンターに行かなければならなかったけれど、FIAから指示された予防措置なので、僕は100パーセント問題ないよ。先のコーナーのことに集中しすぎて、タイヤをひとつダートに落とし、コースオフした。マシンを調整するために何度も走行を中断し、全体的に予定していたほどのデータを集められなかった。バランスをもっと向上させる必要がある。この気温だとタイヤも重大なファクターになるだろう。これからコンピュータでたくさんの作業をして、明日に向けてベストのアプローチを見つける必要がある。
ニコ・ロズベルグ フリー走行1=4位/2=11位
難しい一日だった。1回目のセッション終盤にセンサーによって油圧が下がっていることが分かり、エンジンを止めた。寿命に近づいていたエンジンだったので、リスクを避けるためにランチタイムにエンジンを交換し、そのために午後の走行時間を少し失った。まだパフォーマンスの面で目指している状態に至ってはいないので、タイヤマネジメントをうまくやれるよう、今夜いろいろと学ぶ必要がある。
