2010年F1第11戦ドイツGPの金曜プラクティスを終えたメルセデスのミハエル・シューマッハーが、イギリスGPから引き続き前進しており、予選では5、6番手、決勝ではさらに上を狙えるとコメントした。
■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー フリー走行1=23位/2=6位
天候のために今日のセッションは少し混乱したものになった。でも最終的にはクルマをうまく機能させられたので、まずまずの1日だったと言える。コースアウトした際にフロアにダメージを負い、それによって再びコースアウトすることになった。そのため、午後のセッションを少し早目に終了することを決めた。1周アタックもロングランもまずまずのようだ。先週のシルバーストンで見られた兆候を裏付けているね。もし明日すべてがうまくいけば、5番手か6番手のポジションを得られるだろう。それは一歩前進と言えるし、レースではさらに上にいけるだろう。でも、ホームレースで母国ファンのために良い結果を出すため、やれることはすべてやるよ。
ニコ・ロズベルグ フリー走行1=6位/2=5位
午前中のウエットコンディションではクルマはとても良かったし、ペースも速かった。インターミディエイトをうまく使いこなすのは少し難しかったが、多くの周回を走らなかったし、恐らく問題はないだろう。午後のドライコンディションでは、クルマ全体のバランスには午前中ほど満足できなかった。いろいろなことを試し、通常のプログラムを行うための時間があまりにもなさすぎて難しかった。それほど多くのセットアップ変更をせずにロングランに集中せざるを得なかったんだ。これからデータをよく分析し、多くのリスクを取ることなしに何を変えていけるかを見ていく必要がある。バランスにはまだ完全には満足していないんだ。
