2011年F1アブダビGPの日曜決勝で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは7位、ニコ・ロズベルグは6位だった。

■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー 決勝7位
 今日はまずまずのレースができ、まずまずのポイントが獲れたと言っていいと思う。昨日完璧なバランスを見つけることができなかったことを考えれば、今日はその状況の中で最大の結果を出せたと言える。でもマシンの小さなパーツを失ったことでバランスが悪くなり、最後にはスローパンクチャーにも見舞われ、ターン2でマシンをとめなければならなかった。ファーストスティントではタイヤが早くだめになったが、それは昨日のタイヤ戦略の影響だ。フレッシュタイヤを1セット決勝に残したかったため、スタートでかなり使いこんだタイヤを履かなければならなかった。これからデータを見て、シーズン最終戦への準備をしっかり整えなければならない。できるだけいい形でシーズンを締めくくりたい。

ニコ・ロズベルグ 決勝6位
 今日のレースは面白かったよ。スタートでフェリペ(・マッサ)を抜こうとしたが、突然スペースがなくなり、うまくやれなかった。ミハエルに抜かれてしまい、楽しいバトルをし、結局は僕がポジションを取り戻した。その後はタイヤをとてもうまく管理して走れた。グリップがもったので、2回目のピットストップを遅らせることができた。ソフト側のタイヤで長く走る方がよかったんだ。プライムタイヤでは少しアンダーステアが出て、終盤にフェリペを抜くことができなかった。最高の仕事をしてくれた僕のエンジニアリングチームに感謝する。週末を通してマシンにはとても満足できた。ピットストップ担当の皆は今回もまた素晴らしい仕事をしてくれたよ。そのおかげで今日はいい結果を出すことができたんだ。今回よかっただけにブラジルが楽しみだよ。次もいい結果を出したいね。

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