メルセデスGPのミハエル・シューマッハーは、オーストラリアGPの1周目にフェルナンド・アロンソと接触していなければ、3位でフィニッシュできたかもしれないと語った。

 7番手グリッドからいいスタートを切ったシューマッハーだが、ターン1に差し掛かると、目の前でアロンソとジェンソン・バトンが接触、スピンを喫したアロンソと当たり、シューマッハーはフロントウイングを壊してピットインせざるをえなくなった。セーフティカー出動時にピット作業を済ませてコースに復帰、最後尾からレースを再開したシューマッハーは、その後、順位を上げるのに苦労した。ルーカス・ディ・グラッシやヘイキ・コバライネンには、オーバーテイクした後に抜き返され、ハイミ・アルグエルスアリには長時間にわたって押さえつけられた。しかし、シューマッハーは10位完走という結果に終わったが、レース中のベストラップは4位で、レースペースに手ごたえを感じている。

「難しいレースだったね」とシューマッハーは振り返る。
「スタートはとてもうまくいった。皆スタートで苦労していたが、僕はすごくいいスタートを決められたよ。1コーナーには3番手で入っていったと思う。でもその時、接触があってコースアウトしてしまった。状況を考えると、3位フィニッシュも期待できたと思う。僕らのレースペースは速かったし、マシンのハンドリングもよかったんだ」
「昨日、予選前に、レースペースを考慮してマシンを少し変えたんだ。それで予選は少し苦しくなったし、バイザーがフロントウイングにスタックするというトラブルもあった。それで予選は7位どまりだったけれど、ニコ(・ロズベルグ)も僕も、本来ならもっと上にいけた」
「ペースはなかなかいい。(トップ勢から)それほど遅れをとっていないよ。いいレースができたはずだから、それだけにスタート直後にヒットされたのが残念だ。あの事故で僕のレースの結果は決まってしまったようなものだ。でもああいうことは時には起こるものだし、“それもレース”と思うしかない。それに今日のペースは今後に期待がつながるもので、ある段階ではトップグループより速く走れた。だから楽しめたよ」

本日のレースクイーン

阿比留あんなあびるあんな
2026年 / スーパー耐久
スーパー耐久シリーズ公式イメージガールSwish
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円