2012年F1カナダGPの日曜決勝で、メルセデスのミハエル・シューマッハーはリタイア、ニコ・ロズベルグは6位だった。
■メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラ1チーム
ミハエル・シューマッハー 決勝=リタイア
ツイてないことに、モントリオールで僕はトラブルフリーの週末を送れず、DRSに関するハイドロリックトラブルでリタイアせざるを得なかった。最初は何のトラブルなのかはっきりとは分からなかった。コーナーで行き過ぎて、芝の上に出てしまい、いったいどうしたんだ、と自分に問いかけた。そしたらチームからトラブルについて知らされ、ミラーで確認した。もちろんチーム全員ががっかりしている。誰かを非難するようなことではない。こういうことが起きることもある。チームがベストを尽くしているのは分かっている。僕より彼らの方がもっと辛いだろう。バレンシアでまたアタックするよ。
ニコ・ロズベルグ 決勝=6位
今日の6位はまずまずの結果だ。僕もチームも選手権争いのためにポイントを稼ぎ続け、一貫性を維持していくことが重要だ。難しいレースで、リズムを見つけ出すのが大変だった。特に序盤が難しかったけれど、終盤にはトップ集団との差はそれほどなかった。今週末はもっといい結果が出せたはずだ。上位争いをするには、もう少しパフォーマンスを向上させるだけでいい。僕らは常に大きく進歩し続け、タイヤへの理解も深めてきている。
