1日、シンガポールの大手通信企業「シングテル(シンガポールテレコム)」は、F1シンガポールGPのタイトルスポンサー契約を2012年まで延長したことを発表した。

 シングテルは、シンガポールを本拠にアジア太平洋地域で国際データ通信サービスを行う企業で、F1では2008年の初開催時からシンガポールGPのタイトルスポンサーを務めている。

 同グランプリは、F1史上初となるナイトレースを開催したことで知られ、暗闇に浮かび上がる市街地コースのマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットは毎年印象的なレースを演出している。

 今回、シングテルは、FOMとの間でタイトルスポンサー契約を2年間延長することで合意、同グランプリは2012年まで「シングテル・シンガポールGP」として開催されることになった。

「シングテル・シンガポールGPのタイトルスポンサーを引き続き継続できることを誇りに思っている。数年前までシンガポールでF1が開催されるとは、誰も思っていなかったんだ」とシングテルグループのCEOチュア・ソク・クーンはコメントしている。

 グランプリの主催者は、9月23日から25日の日程で開催する2011年のシンガポールGPで、国中の興味をより多く集めるためにサプライズを計画、近くその詳細を発表するとしている。

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