以前BAR、ホンダ、レッドブルなどに所属し、テクニカルディレクターなどを務めたジェフ・ウィリスが先週のヘレステストに姿を見せたとして、彼がF1の世界に復帰するのではと報じられている。
ウィリスは昨シーズン半ばにレッドブル・レーシングを離脱して以来、F1から離れていたが、ヘレスで開催された今年2回目のシーズンオフテストに現れた。ザウバーに加入するのではとのウワサは否定されており、カンポス・メタかそのシャシーパートナーのダラーラが候補として推測に挙げられている。
Yalla F1は、ウィリスはカンポスに加入する見込みであるが、カンポスの今季F1参戦が不確かになっているため、ウワサどおりダラーラがステファンGPと契約するようであれば、そのプログラムをサポートすることになるだろうと報じている。
一方ダラーラのボス、ジャン・パオロ・ダラーラは、カンポス・メタの支払いが遅滞していることをほのめかしながらも、同社のF1プログラムは進めていくと発言した。
「デザインと開発において自分たちが素晴らしい仕事をしていると胸を張って言うことができる」とダラーラは述べている。
「すべての安全面のテストにパスし、製造作業は進んでいる。残念ながら我々の力のおよばない部分のファクターによって、プロセスの進行が妨げられているが、我々の仕事が無駄になってしまうことのないよう、解決法を見つけられると確信している」
