ウイリアムズは、ロブ・スメドレーが今週末のバーレーンGPから現場の作業を開始すると明らかにした。
2006年から13年まで、フェラーリでフェリペ・マッサのレースエンジニアを務めてきたスメドレーは、今年ウイリアムズに移籍したマッサを追うようなかたちでイギリスの名門チームに加入。ヘッド・オブ・ビークルパフォーマンスという新たなポジションでトラックサイドチームの強化とファクトリーの開発サポートにあたる。
彼は、今週月曜に新たなポジションに就くと、さっそくバーレーンに向けて出発。レース週末はピットウォールに立ち、チーフ・テクニカル・オフィサーのパット・シモンズの下で作業を行うことになっている。
これまで主にその役割を担ってきたテストチーフ&サポートエンジニアのロッド・ネルソンは、今後の役割についてこう語っている。
「彼はトラックで、私はファクトリーとテストだ」
一方、長年の相棒を迎えることになったマッサは、新加入のスメドレーが新たなアイデアをもたらすと期待している。
「彼は、多くの経験とレースチームの体制にいいアイデアをもたらしてくれるだろう」
「多くの改善や出来事によってチームはかなり良い方向に進んでいる。まだやることは山積みだが、それと同様に彼が重要な鍵になると思っている」
