フェリペ・マッサがシート喪失の危機にあるという報道の中、エイドリアン・スーティルが、フェラーリから声がかかる可能性もあると示唆した。
フェラーリはシーズン途中でのマッサ解雇のうわさを否定し、来シーズンの残留もありうると述べているが、多くの海外メディアはそれを疑問視している。
スイスのBlick紙は、次のモナコGPがマッサにとって最後のチャンスになると予想しているとmotorsport.comが伝えている。
また、マネージャーと共にスペインGPを訪れたエイドリアン・スーティルは次のようにコメントしたということだ。
「フェラーリは僕の準備が整っていることを知っている。僕のことが必要になったとき、あるいは僕を欲しくなったときには、電話をしてくるはずだ」
スペインのEl Mundo紙は、パドックでは、マッサが今もフェラーリにいられる「唯一の理由」は「トッドという名が彼を守っているから」であるとささやかれていると報じた。マッサのマネージャーはニコラ・トッドであり、彼の父親は現在FIA会長を務めるジャン・トッドだ。
