2010年F1第1戦バーレーンGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは、スタート直後のアクシデントによって入賞を逃すことになり残念だと語った。ビタントニオ・リウッツィは12番グリッドからスタートし、9位でポイントを獲得した。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 決勝12位
 少なくとも完走はできた。1コーナーの事故の後は全力を尽くしたよ。終盤のペースはよく、タイヤについての理解をかなり深めることができたし、レース終盤のマシンの挙動がどうなるのかも分かった。でもスタート後の事故によって、入賞の望みがほとんど絶たれてしまった。あそこで何が起こったのか、はっきりとは分からない。走っていたら、ものすごいスモークが上がっていて何も見えないままそこに突っ込むことになった。それで誰かに接触してスピンした。残念だったけど、次のレースに向けてまたプッシュしていくよ。

ビタントニオ・リウッツィ 決勝9位
 すごく嬉しいよ。ポイントをあげて目標を達成することができた。僕自身にとってもチームにとっても素晴らしい結果だ。本当に大変なレースだった。燃料をたくさん積み、タイヤに気をつかわなければならず、気温も高く、そういったことをコントロールしながらレースをしなければならなかったけれど、うまくやれたと思うので僕らは満足していいんじゃないかな。ポイントが獲れるなんてまるで奇跡みたいだ。トップチームは上位で完走しているし、トラブルも信頼性の問題もなかったから、僕らとしては最大限のことがやれたと思う。今はオーストラリアを楽しみをしているよ。そこではさらにいくつかアップデートを持ち込むので、次のレースではさらに上のポジションに立てるかもしれない。全体的にチームにとって素晴らしい結果だった。

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