2010年F1第18戦ブラジルGPの土曜予選で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは18位に沈み、チームメイトのビタントニオ・リウッツィがコースアウトしたところに出くわし、Q1を通過できるタイムをマークできなかったと語った。リウッツィは17位だった。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選18位
 今日のQ1はうまくいかなかった。最初のアタックはトニオがコースアウトしたところに出くわしてタイムを失ってしまったんだけど、たぶん路面状況はこの時がベストだったんだ。最後のアタックでは、グリップがなかった。終盤になって路面は少し良くなったものの、雨が降り始めた上、この時点でタイヤにグレーニングが生じていたため良いタイムが出せなかったよ。ペナルティがあるから僕らは後方からスタートすることになるけれど、絶対に諦めないよ。僕らには非常に力強いレースペースがあるし、今年は変わりやすい天候の中でのピット判断がうまくいっている。今年僕らは、最後にいい結果を得るために多すぎるくらいのことを成し遂げてきているのだから、全てをかけて戦うことに非常に高いモチベーションを持っているよ。

ビタントニオ・リウッツィ 予選17位
 午前中は本当にマシンに前向きな印象を持っていたし、全てがとてもうまくいっていただけに、おかしな予選だったよ。マシンのバランスは取れており、Q3にかなり近いところまで行けるという自信が割とあったから、FP3から予選に向けて特に大きな変更は施さなかった。なのに午後、マシンはグリップを失い、ブレーキングにも本当に苦しめられた。特にセクター2ではマシンがコース中で滑ってしまっていたんだ。努力はしたものの、17番手より上にはいけなかった。だけど僕らはファイターだし、状況が困難なときには、より強くなって戻ってくるよ。

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