2010年F1第9戦ヨーロッパGPの金曜プラクティスを終えたフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが、スイッチャブル・リヤウイングはよく機能しており、大きな違いを生んでいると語った。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル フリー走行1=-位/2=8位
 プラクティス2回目しか走行しなかったが、プランにしたがって、今日はうまくいった。クルマのバランスにはすぐに満足でき、セッションを通じてそれほど変更を加えなかった。スイッチャブル・リヤウイングはとてもよく動いているし、大きな違いを生んでいる。ロングランのペースも良く、全体的に大きな問題は何もなかった。とてもリラックスできる1日だったよ! 今の段階では明日何が起きるか予想することはできないが、今日の僕らのペースからして、僕らはこのコースでは強いと思うし、モントリオールと同じか、もしくはそのあたりのポジションになればいいね。今日のプラクティスを見る限りQ3進出は間違いなく可能だ。

ビタントニオ・リウッツィ フリー走行1=14位/2=12位
 とても良い金曜日だった。最初のセッションはコースの習熟に費やした。コーナーがそれほど多くなく、何とも奇妙なサーキットだが、それでいてテクニカルだし、縁石が少し変わっているので、正確なラインをとる必要がある。クルマは変更に対してよく反応してくれて、燃料搭載量が少ない状態ではかなりコンペティティブなようだ。スイッチャブル・リヤウイングについて良い情報も得られたし、トルコよりもよく機能している。バランスを調整するためにもう少し向上する必要はあるが、正しい方向性に進んでおり、明日はさらに改善できると思う。

ポール・ディ・レスタ フリー走行1=16位/2=-位
 ここしばらくはガレージから眺めているだけだったから、またクルマに戻れて嬉しい。バレンシアは僕にとってはまたもや新しいコースだったが、それほどコーナーが多くないので覚えるのは割り合い簡単だった。直線があって、そしてコーナーを曲がるだけって感じだね。走り始めは、グリップはとても低く、路面はダスティだったので、他の多くのドライバーもそうだったと思うけど、タイヤにすぐにグレイニングができてしまった。でもすぐにスピードに乗ることができて、予定していたプログラムを終えられた。マシンの動きについてより一層学ぶことができ、スケジュールを進めて今週末のためにフィードバックできる結果を持ち帰れたと思っているので、今日できたことにとても満足している。

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