2012年7月19日
Automobili Lamborghini Japan
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ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ
富士スピードウェイで第2戦を開催
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【2012年7月15日 富士 発】
イタリアのスーパー・スポーツカー・メーカーのランボルギーニと、パートナーである高級時計メーカーのブランパンが開催する2012年ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ第2戦が、7月14~15日に、富士山の裾野に広がる富士スピードウェイで開催されました。5月にマレーシアのセパン・サーキットで開催されたシリーズ初戦に続き、常夏の東南アジアから日本へ舞台を移した第2戦には18台の「レーシング・ブル」が参戦しました。
フォーミュラ・ニッポン選手権のサポートイベントとして開催されたスーパートロフェオ・アジアシリーズ第2戦は、多くのドライバーにとって未知のサーキットとなる富士スピードウェイにて行われたこともあり、より高度な適応力が求められるレースとなりました。1965年に竣工された富士スピードウェイはモータースポーツ界ではお馴染みのサーキットであり、かつてこのサーキットでは、ミハエル・シューマッハー、トム・クリステンセン、ルイス・ハミルトンといった一流ドライバーがF3やF1の表彰台に上がっています。
「今週末、ドライバーは過酷な試練に立ち向かいました。富士スピードウェイは非常にタフな高速サーキットです。コーナーにアップダウンがあり、ホームストレートが非常に長いため、マシンはかなりの速度に達します。雨に見舞われましたが、両レースとも実施することができ、特にアマチュアチームは、スーパートロフェオ・レースカーのドライビングに慣れるに従って、パフォーマンスも向上していました。」と、スーパートロフェオ・アジアシリーズを統括するクリスティアーノ・インヴェルニは述べています。
「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ第2戦は、ブランパンにとって大きな意義のあるイベントです。このイベントは、高級時計メーカーとして日本のお客様への愛情を示す場であり、同時に、日本における当社のプレゼンスを示す場でもあります。スーパートロフェオ・アジアシリーズを、この神秘的でセンセーショナルな富士スピードウェイで開催できることを光栄に思います。」と、ブランパン副社長兼マーケティング責任者のアラン・デラムラ氏は述べています。
今回は地元レースとなるアマチュアドライバー・コンビ寺島/安岡組(#10)は、表彰台獲得を期待されていました。一方でセパンを制したプロ/アマ・チーム、Liu / Rizzo組(#37)が、このレースでも優勝最有力候補と目されていました。\t
小雨が降り、霧が立ちこめるコンディションとなった土曜日の第1レースは、ヘッドライトを点灯し、ワイパーを作動させた状態でスタートしました。滑りやすい路面でスリップしたLiu(#37)は、一時的に最後尾までポジションを落としましたが、すぐにライバルを矢継ぎ早に追い越し、わずか4周でChen(#2)から2番手の座を奪いました。一方10番グリッドからスタートしたBo(#3)は、全出場者に義務づけられるドライバー交替のタイミングまで首位を維持していましたが、Liuと入れ替わってコクピットに座ったRizzo(#37)が実力を発揮し、Bo (#3)からトップの座を奪うとそのまま首位でフィニッシュラインを通過しました。地元チームの寺島/安岡組(#10)が2位で続き、目標である表彰台を獲得しました。そしてChen / Bo 組(#3)が表彰台の最後の一角に立ちました。セパンと富士の違いについて、Chen Kenanは次のようにコメントしています。「セパンは非常に暑かったので、耐久レースとしてハードルが高く感じました。富士はセパンより涼しかったものの、雨のため慎重かつ繊細なドライビングテクニックが要求されました。」
日曜日の第2レースは、雲の合間から太陽が顔を覗かせましたが、午前中の降雨により、前日よりも予測が難しいコンディションとなりました。この状況で実力を発揮したのは、プロ/アマ・チームでした。マレーシアのRamli (#9)がシリーズ初のレースリーダーとなり、数周の間、その背後にLiu / Rizzo 組(#37)が僅差で続く展開となりました。しかし、優勝候補最有力で第1レースの勝者でもあるチームが、Ramli (#9)に5秒差をつけて連勝を飾りました。ピュア・アマチュアのカテゴリーでは石川氏が優勝しました。
2012年ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ第3戦は、8月18日~19日に中国オルドス国際サーキットにて開催されます。
レース結果
Race 1
1.\tLiu / Rizzo (#37), China
2.\tTerashima / Yasuoka (#10), Japan
3.\tChen / Yuan (#3), China
4.\tChou / Chen (#24), Thailand
5.\tGarbagnati / Indrasasana (#6), Indonesia
6.\tCheng / Lok (#2), China
7.\tChao / Lin (#38), Taiwan
8.\tIshikawa (#12), Japan
9.\tCharlz (#99), Singapore
10.\tMasahiko / Hashimoto (#22), Japan
11.\tWiser / Zheng (#66), China
12.\tChan / Tse (#88), Hong Kong
13.\tZhu (#11), China
14.\tRamli (#9), Malaysia
15.\tLim / Ip (#8), Hong Kong
16.\tXu / Zhang (#7), China
Race 2
1.\tLiu / Rizzo (#37), China
2.\tRamli (#9), Malaysia
3.\tCharlz (#99), Singapore
4.\tWiser / Zheng (#66), China
5.\tIshikawa (#12), Japan
6.\tChan / Tse (#88), Hong Kong
7.\tChen / Yuan (#3), China
8.\tCheng / Lok (#2), China
9.\tGarbagnati / Indrasasana (#6), Indonesia
10.\tXu / Zhang (#7), China
11.\tLim / Ip (#8), Hong Kong
12.\tZhu (#11), China
13.\tChou / Chen (#24), Thailand
14.\tChao / Lin (#38), Taiwan
15.\tTerashima / Yasuoka (#10), Japan
16.\tMasahiko / Hashimoto (#22), Japan
ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ
ヨーロッパでは4年目を迎えたランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ選手権は、2012年からアジアシリーズが開催されています。同シリーズは、アマチュアドライバー向けのレースとして、個人または2名のドライバーによるチームとしての参戦が認められています。参戦が許されるマシンは、同レースに合わせて専用に設計されたランボルギーニ・スーパートロフェオ・レースカーのみであり、世界最速のワンメイク・レースのひとつです。ドライバーは、ピュア・アマチュア(完全なアマチュア)とプロ/アマ(セミプロフェッショナル)のふたつのカテゴリーに大別されます。これに併せて、各レース終了後には、カテゴリー全体の総合表彰式とピュア・アマチュアのみを対象とする表彰式が行われます。日本、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、中国、台湾、香港から18チームが参戦する2012年アジアシリーズは、ランボルギーニのブランドバリューである、「Extreme(究極)」、「Uncompromising(妥協のない)」、「Italian(純粋なイタリアン)」を体現するスーパートロフェオ・レースカーのパフォーマンスを観戦する最良の機会です。
レース・ウィークエンドのスケジュールは以下の通りです。
– プラクティスセッション(1回)(50分)
– 予選(1回)(35分)
– 公式レース(2回)(各50分):レース開始後20~30分の間にドライバー交代/
ピットストップが必須
●2012年ランボルギーニ・ブランパン スーパートロフェオ アジア チャレンジ
マッチのスケジュール
公式テスト: 4月28日~29日 セパン(マレーシア)
第1戦:\t5月26日-27日 セパン(マレーシア)
第2戦:\t7月14日-15日 富士(日本)
第3戦:\t8月18日-19日 オルドス(中国)
第4戦:\t9月22日-23日 広州(中国)
第5戦:\t10月6日-7日 パンベイ(台湾)
第6戦:\t11月10日-11日 上海(中国)
■アウトモビリ・ランボルギーニ S.p.A.
1963年に設立されたアウトモビリ・ランボルギーニは、イタリア北東部のサンタアガタ・ボロネーゼに本社を置いています。この地でランボルギーニは、世界でもっとも羨望の的となるスーパー・スポーツカーを製造しています。2011年には、最高クラスの性能を誇る「アヴェンタドールLP 700-4」を発表し、また今年の北京モーターショーでは、SUVのコンセプトカー「ウルス」を発表し、ラグジュアリー・スーパー・スポーツカーの歴史に革新をもたらしました。世界中に120以上の正規ディーラーを有するアウトモビリ・ランボルギーニは、「350GT」、「ミウラ」、「エスパーダ」、「クンタッチ」、「ディアブロ」、「ムルシエラゴ」、「レヴェントン・クーペ」、「レヴェントン・ロードスター」、「ガヤルドLP 560-4クーペ」、「ガヤルドLP 560-4スパイダー」、「ガヤルドLP 570-4スーパーレジェーラ」とそのオープン・バージョンである「LP 570-4スパイダー・ペルフォルマンテ」を含むダイナミックでエレガントなスーパー・スポーツカーを製造しています。
アウトモビリ・ランボルギーニに関する詳細は以下のウェブサイトを
ご覧ください。
www.lamborghini.com
■ブランパン、275年以上に及ぶ伝統に培われた革新
ジャン・ジャック・ブランパンは、1735年に時計の製造を始め、スイスのジュラ山脈にあるヴィルレ村の生家に最初の工房を構えました。
その長い歴史の中で、ブランパンは伝統的な機械式時計作りの価値を尊重しながら、革新的な時計作りを続けています。複雑機構、デザイン、製造方法を、より完璧なものにし、新しい地平を開拓しながら、ブランパンは、275年以上の長きに渡り、時計作りという芸術を、前人未到の領域へと昇華させるために献身的な努力を捧げています。ブランパンは、最初に製造されたモデルから、現在工房から出荷されている超一流の逸品まで、革新を通じて本物だけが持つ伝統という価値を構築しています。その成功のカギは、ムーブメントとそれらを構成する全部品の製作から、時計の機能的なデザイン、素材の選択、極めて洗練された完全な手作業による仕上げに至るまで、卓越した機械式時計を製造するあらゆる領域における熟練の技にあります。
ブランパンは、その貴重な遺産からの方向転換はせず、最も洗練された複雑機構を備えた特別な機械式時計を提供することによって、性能、精度やエレガンスを一貫して追求しています。その代表的なコレクションには、ピュアなラインのヴィルレ、優れた複雑時計のル・ブラッシュ、アバンギャルドなデザインが特徴のL-エボリューションなどが挙げられます。これらの時計には、新たな限界に絶えず挑戦しながらも、ブランパンの時計作りの伝統が深く根付いています。さらに、レディスコレクションには美しさと洗練さが備わっており、フィフティファゾムスコレクションには、あらゆる状況に対応することのできる驚くべきメカニズムが組み込まれています。
ブランパンは、4年前から各種モータースポーツのスポンサー活動を通じて、その存在感を着実に強化しています。2009年からは、ランボルギーニのパートナーとして「ランボルギーニ・ブランパン・スーパー・トロフェオ」シリーズの冠スポンサー、2010年からはFIA GT1世界選手権シリーズの公式タイムキーパー、2011年からは、「ブランパン耐久シリーズ」の冠スポンサーおよび「ADAC GTマスターズ」選手権の公式パートナーとなっています。
詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
www.blancpain.com
■ピレリ
ピレリは、世界最大のタイヤメーカーのひとつであり、アウトモビリ・ランボルギーニ唯一のOEMサプライヤーです。同社は、ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・シリーズのパートナー企業でもあります。ラリー、スポーツカー、F1などさまざまなカテゴリーで成功を収め、独自のモータースポーツ史を築き上げてきました。同社は、オリジナルタイヤ・サプライヤーとしても、アフターマーケットタイヤ・サプライヤーとしても、世界的リーダーであり続けています。ピレリは現在、世界12カ国に24カ所の工場を構えています。
詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.pirelli.com
